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8月, 2017の投稿を表示しています

心身の健康とエイジングケアのために⑦・・・糖尿病の改善

私が糖尿病対策と加齢対策で、食生活や運動などの生活習慣の改善にとり組んで2か月になります。そこで変化したことや気づいたことについて書きます。
先日、病院で血液検査を受けました。焦点は糖尿病の経過観察です。血糖値の1 ~2か月の平均を示す数値といわれているヘモグロビンA1c(HbA1c)が、3か月前の6.6から6.5に下がっていました。(この数値は国際的なき標準値であるNGSPによるもの) ヘモグロビンA1cの意味については、末尾に専門家による解説を載せましたので、関心がある方はご覧ください。日本糖尿病学会は、正常値を6.2未満と定めていますから、もう少し努力が必要です。
今秋の検査でヘモグロビンA1c(HbA1c)の数値が下がったのは、数値的にはごくわずかの変化なのですが、実は前の検査の時より体重が3キロが増加していたことを勘案すると、非常に大きな変化です。体重が3キロも上がったのに、ヘモグロビンA1cの値が0.1下がった。これは、今まででは考えられないことが起きたのです。
今までは、体重が下がるとH

心身の健康とエイジングケアのために⑥・・・胃の働きを改善する

昨年還暦を過ぎた私は、糖尿病対策のために50代は減量に努力をしてきました。 そのおかげで、10キロ以上減量に成功し、ほぼ標準体重になりました。 血糖値も少し高めですが、薬をつかわないですみました。
60代に入ると、体重を下げても今までのように血糖値、特にヘモグロビンa1c (過去3か月の血糖値の平均を表わす指標)が下がらなくなり、体重が減っているのに数値が微増するようになりました。 そこで、やむを得ずさらに体重を下げる努力をしました。
ところが、標準体重からさらに体重が下がると、身体に力が入らなくなり、頼りない気持ちになりました。 疲れやすくなるだけでなく、ふらつく気がして、力が入らないのです。 人生の推進力が低下し、すごく老けた気がしていました。
そこで私は自分の健康管理の方針を、膵臓の機能を高めるような食事をして、むしろしっかり食べて体重を増やして体力をつける方向に転換しました。 2~3キロほど体重が増え始めると、自分がどっしりしてきて、気持ちも安定してきました。 不思議なことに自信が増してきました。体力が増したので、ものごとに取り組む意欲が増し、持続力や気力が増してきたようです。 痩せていた時の、何となく頼りなく、自分が弱々しくなってゆく感覚と比較すると、大きな違いです。
体重増加に取り組む前の私の食事は、極端な野菜中心の生活で、ほとんど肉を食べていませんでした。
当時の胃の状態をたとえ話でいうと、次のようだったと思います。 私が食べるものは、どんどん腸の方へ下っていきます。まるで穴があいているみたいでどんどん下へ行ってしまうので、胃の中にはほとんど固形物が残らないようです。 そこで、胃酸が出るのですが、流れていった食物の後を追うように出てくるだけで、胃の中でしっかり消化の仕事ができる状態ではありませんでした。 白米は胃にとどまらないし、葉野菜も一緒に流れていきます。ジャガイモも、すぐに流れていきます。 ごくたまに魚を食べるぐらいで、たんぱく質がほとんどありません。 豆腐は食べますが、これも胃にとどまらず流れていくものです。 食べるものが水分が多いので、どんどん流れていくので、固形物が明らかに不足しているようです。
こういう食事だったので、カロリーを抑え過ぎたために体全体が省エネ体質になり、少し仕事をすると疲れを感じるようになっていました。 それで市販の栄養剤を毎日のように飲んでごまかしていたのですが…

日々の心の見つめ方

毎日の生活の中で、心を見つめるにはどうしたらよいのでしょうか。 カウンセリングを深めるためにも、このことはとても重要なテーマです。 まずここではポイントだけを述べたいと思います。
心を見つめるうえで一番大切なことは、自分の感情に気づくことです。 「イラっとした」 「不安に思った」 「悲しいと思った」 「グサッときて心が折れた」 「もういい加減にしてよ、と切れた」
私たちの心の中には、こうしたさまざまな感情が湧き上がります。 その感情の瞬間に気づき、それを覚えておいてください。
人は、思考や記憶は失われやすいのに比べて、感情は忘れにくいものです。 それでもささやかな感情の動きは、その瞬間を覚えておこうと思わないと、思い出すのに時間がかかります。
一日の仕事が終えたとき、その日に経験したいくつもの感情を思い出そうとしてください。紙に書きだすのもいいと思います。
いくつもの経験した感情を思い出したら、その中で一番気になるものを選んで下さい。 その気になる感情に焦点を当てます。 先ずその時の感情をじっくりと味わいます。 するとその時に自分がどう感じ、何を感じていたのかが、蘇ってきます。 その感情がどう発展したのかも、見えてきます。
ある程度それを味わうと、今度は「どうしてそう思ったのだろう?」と問いを発してみてください。 「相手の言葉をそういう受け取り方をしたのはどうしてか・・・」 「いつもとは違う感情が起きた理由はなんだろう・・・」