2014年12月25日木曜日

(投稿)「心配」より「期待」



(紹介)カウンセラーの「大」さんから投稿をいただきました。これは彼が、自分を激励し、思索を深めるために書いたものです。読者の参考になる「言葉」がありますので、掲載させていただきます。

(投稿)

1.理想を掲げる

苦しい現実の中で、「理想」をかかげて前進していく。
その「理想」が本物で、あきらめずに忍耐強く進んでいく限り、
「理想」は必ず現実のものとなっていく。

さて、「現実」と「理想」、どちらが真実であろうか。

「理想」を繰り返し描き続けていくうちに、あたかも現実化したように感じられていく時がある。

そう、大切なことは、どちらが真実として受け入れることができるか、ということ。
 

この現象世界は、真実の世界を投影したものにすぎない。

いわば、真実の世界の「影」にしかすぎないのだ。

真実の世界では、時間は存在しない。

ただあるのは、真実であるかどうかということ。

「理想」を現実化したということは、「真実」を現象化したことにすぎない。

「現実」を否定し、「真実」である「理想」を受け入れたということだ。

真実の世界からすれば、極論するならば、「現実」は影であり、「理想」こそが現実である。

「理想」を実現するということは、現象世界というスクリーンに、「真実」を映し出すことなのだ。


2.今、未来の種をまく

そういう意味において、視点は常に「未来」にある。

カウンセリングにおいては、「現在」を最重視する。このことは、とても重要で大切なことであることに疑いはない。しかし、論点が違うのだ。

「現在」において、「未来」に対して不安を持ったり、絶望を持ったりすることもある。

しかし最も大切なことは、「未来は自らの力で創り出している」し、「創り出すことができる」こと。

将来に向かって「心配」を持つことは、未来に「心配の種」を蒔いているのと同じだ。
 

だから、「心配」ではなく、「期待」をしたい。

良くないことが起こるのではないかと「心配」するのではなく、良いことが起こるのではないかと「期待」したい。

心のクセでもあるから、これを繰り返し習慣づけていくことがとても大切だよ。

きっと、未来は希望で満ち始めていくだろう。

大きな歯車を回すには、まず手前の小さな歯車を回さなければいけない。

根気強く続けていけば、少しずつだけど、必ず前に進んでいく。

真実の世界からみれば、「理想」は現実であるということを忘れないでおこう。

ただし、理想の質と内容によっては、また違った世界の「現実」を映し出してしまうので、そこは注意が必要だ。

自分は、大いなる存在の一部として、その存在の自己実現の一部を担っているという「真実」を決して忘れてはいけない。

それが究極の「真実」であるのだから・・・(大)
 

(コメント)カウンセラーの「大」さんの投稿です。[今、ここ]を重視するカウンセリングに[未来]という視点をどう導入するかは、大きなテーマです。過去・現在・未来が同居する真実の心の世界を現実に引き寄せるために、理想を肯定し未来に期待しようと呼びかけてくれました。

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2014年12月23日火曜日

境界性パーソナリティ障害3…特徴(1)見捨てられ不安




1.診断基準

境界性パーソナリティ障害は、9つの主な症状のうち5つ以上が当てはまる場合、その人は境界性パーソナリティ障害だと診断されます。


その診断基準はアメリカの『DSN―Ⅳ-TR 精神疾病の分類と診断の手引き』に書かれており、それに基づいて行われています。それによれば、境界性パーソナリティ障害の主要な症状は、次のようなものです。

1)現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとするなりふりかまわない努力


2)理想化とこき下ろしとの両極端をゆれ動くことによって特徴づけられる、不安定で激しい対人関係様式


3)同一性障害:著名で持続的な不安定な自己像または自己感


4)自己を傷つける可能性のある衝動的で、少なくとも2つの領域にわたるもの(例:浪費、性行為、物質乱用、無謀な運転、むちゃ食い)


5)自殺の行為、そぶり、脅し、または自傷行為の繰り返し


6)顕著な気分反応性による感情不安定性(例:通常は2~3時間持続し、2~3日以上持続することはまれな、エピソード的に起こる強い不快気分、いらだたしさ、または不安)

7)慢性的な空虚感


8)不適切で激しい怒り、または怒りの制御の困難(例:しばしばかんしゃくを起こす、いつも怒っている、取っ組み合いの喧嘩を繰り返す)


9)一過性のストレス関連性の妄想様観念または重篤な解離性症状

以上の内から5つ以上に当てはまる人が境界性パーソナリティ障害を持つと診断されます。専門用語が出てきてわかりにくいので、一つ一つを分かりやすく説明します。


2.見捨てられ不安が強い

境界性パーソナリティ障害の人の第1の特徴は、「見捨てられる」ことを非常に強く恐れることです。この「見捨てられ不安」の顕著な特徴は、ある人と親しくなると、その次の瞬間から、その人に見捨てられることを恐れる気持ちが生じることです。そして親しくなればなるほど、見捨てられるかもしれないという不安がどんどん強くなり、その兆候を見逃すまいとします。


するとわずかなしぐさや言葉の使い方、ごく些細な態度から、自分を邪魔に感じて見捨てようとしているという確信を持ちます。普通の人には何でもないごく些細なことで、非常に極端な結論へと飛躍するのです。


すると、境界性パーソナリティ障害の人は、見捨てられまいとしてしがみつくようになります。その人の機嫌を取ったり、その場を引き延ばそうとしたりするのですが、それは相手にかえっていやがられ、不安をあおるので逆効果になります。つまり相手はすこし引きます。するともっと見捨てられることへの不安が高まったり、あるいは逆切れして相手を攻撃したり、場合によってはリストカットなどの衝動的な行動に走ることもあります。

人は1歳半から3歳ぐらいの間に、母親から分離していく時期を迎えますが、この時期に母親から見捨てられることへの不安(「分離不安」と言います)が高まり、母親への一体感を求めてしがみついてきます。母親がトイレに立つとトイレにまでついてくるのがこの時期です。この分離不安の危機をうまく通り越すことができると、子どもは母親がそばにいなくても大丈夫になります。心の中に、いつも守ってくれる母親像がしっかりできていて、眼に見えるところに母親がいなくても安心できるからです。


境界性パーソナリティ障害の人は、この分離不安を乗り越える時期に、何らかのアクシデントがあり、その不安感を潜在意識下に持ったまま大人になったのではないかと考えられます。そうした心の傷を癒す必要があります。

このタイプの人は、見捨てられることへの不安が非常に強いので、未だ裏切られても拒否されてもいないうちから、先読みしてそう思いこんでいくという特徴があります。そして親しくなり出した時から、親しくなるとともに見捨てられることへの不安がどんどん大きくなるのです。だから、あまり最初から親密なそぶりをすると、かえって相手の不安をあおるので、適当な距離を置きながら安定的な接し方を心がける必要があるのです。親密になろうと握手をしたり、心の中を話す己開示を早くしすぎると、急激に不安の方も膨らんでいくので、気をつける必要があります。


次は境界性パーソナリティ障害4に続きます。


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2014年12月17日水曜日

境界性パーソナリティ障害2…主な特徴と種類



①極端な気分、感情のブレが特徴

 

境界性パーソナリティ障害を抱えた子どもやパートナーと一緒に生活すると、次のような経験をすることがあります。

 
・何のことはないごく些細な言葉で、さっきまで楽しくしていたのが、急に怒りだして手がつけられなくなる。

・少し言い過ぎた言葉、その一言でむきになり、家を飛び出してしまう。時には自殺企図へと走ったりする。

・一言注意されると、もう怒りが爆発して、手が付けられないほど暴れまる。

・冗談で言った言葉にすら、深く傷つき思いつめてふさぎ込む。

・何気ない動作が、愛情の希薄さだと責められて、唖然としてショックを受ける。

 
子どもやパートナーがこうした反応を繰り返すと、家族はしだいに腫れ物に触るように、顔色を常に窺いながら、機嫌を損ねるのを恐れながら暮らすようになっていきがちです。薄氷を踏むような危うさ――。家族は言いたいことを言えず、常に自分を抑えて暮らします。

こうして家族はその人に支配されているような状態に陥り、息苦しさを感じます。もちろん、ご本人にはそうした意図はありません。ご本人はどうしようもない感情・気分のブレに苦しんでいるのですが、結果的には周囲を支配しているのと変わらない状況が生まれがちです。
 

境界性パーソナリティ障害は、感情や気分、行動の変化があまりにも激しいという特徴があります。しかも変動の幅が大きすぎ、まったく正反対の方向へぶれたりします。

飛行機の操縦かんを動かし過ぎると、機体は激しく振動し、上下にもブレを繰り返すといいますが、同じことが心の操縦かんで起きているのです。

 
アメリカで作成された「DSM―Ⅳ 精神疾患の分類と診断の手引き」を見ると、境界性パーソナリティ障害の診断基準として次のような項目があります。

「顕著な気分反応性による感情不安定性」・・・(例)通常は2~3時間持続し、2~3日以上持続することはまれな、エピソード的に起こる強い深い気分、いらだたしさ、または不安。

「不適切で激しい怒り、または怒りの制御の困難」・・・(例)しばしばかんしゃくを起こす、いつも怒っている、取っ組み合いの喧嘩を繰り返す。

これを見ると、家族や知人に該当する人がいる、心当たりがあるという人がいるのではないかと思います。

 

②過敏な心の感性

 
私がお会いした方で見ると、ほとんどの場合は極めて直観力に優れていて、神経が細かく、傷つきやすく、人の言葉や思いの影響をダイレクトに感じてしまう、心の過敏な働きを持ち方が多いように思います。一種の霊感のようなものを持つ方も多く、家族や先祖にそうした敏感な心の感性を持った方がいることも少なくありません。

また、生い立ちの過程などで深刻なトラウマ経験をされている方も多く、心の闇を長く見つめて苦しんできた方もいます。解離性の同一性人格障害を持つ人もいます。

そうした人の特徴は、通常の人よりもはるかに潜在意識を感じやすく、心が過敏な働きを持っておられるということです。それは正しく育てれば大変高い共感能力や高度な思いやり能力になるのですが、傷ついたり誤解されたままだと、人間関係がうまくいかず、人に理解されない不遇な暗い人生を送ることが少なくありません。

 
境界性パーソナリティ障害は、症状だけを見ると不安定で苦しみの多い、扱いにくい障害です。しかし、その障害の裏腹にある心の過敏さ、潜在意識と同通しやすい能力は、うまく育てると非常に高度な心の能力となり、人が感じ取れないことまで感じ取り、深く共感的に理解し洞察できて、人の心を癒す力にもなりえます。

 

③発症の時期をみる

 
境界性パーソナリティ障害は、発症時期によって大きく3つに分けられています。

1)思春期発症タイプ・・・十代の前半(小学生中学年から中学生)に発症する

2)青年期発症タイプ・・・十代後半で始まる

3)成人期発症タイプ・・・二十歳以降に発症する

 
このうち早期に発症するタイプになればなるほど、生育過程で複雑かつ深刻な事情を抱えていることが多いといえます。親の離婚、貧困、虐待、育児放棄、性的虐待など、深刻な問題を抱えた子供時代を送っていることも少なくありません。

遅い時期に発症した人には、「良い子」「頑張り屋さん」として親からも信頼が厚かった子供時代を送った人が多くいらっしゃいます。そういう方の家庭は平均的な恵まれた家庭であることも多いのですが、幼いころから本当の自分を出せなくて抑えてきた人が多いようです。つまり「親の価値観」に支配されすぎて育っているのです。

早期に症状が始まったものほど、回復には時間がかかると言われていますが、数年で回復する方も少なくありません。適切な支援を受ければ、必ずよくなるということです。そしてその苦しい期間を耐え忍ぶことで、心が成長し人格の成熟が見られるようになるのです。

境界性パーソナリティ障害3に続きます。
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2014年12月12日金曜日

(投稿)自己との対話



(コメント)疲労困憊する中で、人は自分の使命とは何だろうかと、心に問いかけることがあります。生活に流されて、自分を見失いそうになったときです。「大」さんが発した問いかけに、潜在意識からの回答が降りてきました。その内容は、私たちにも大いに参考になる内容だと思います。

 
 (投稿)

問いかけの言葉

「私は疲れました。勉強も進まないし、子供たちもいうことを聞いてくれません。ただ忙しい中で一日が過ぎていく。このまま私は終わってしまうように感じます。自分の使命とはいったいなんであるのか、教えてください。」

1.潜在意識からの回答―焦るな


まず一言、「あせるな」と言いたい。
現実の忙しさにとらわれて、我を失ってはなりません。
心が浮草のようにならないで、しっかりと水底に根を下ろしてほしい。
現実が辛いといっても、それを作り出しているのは、いったい誰なのか。
自らの苦しみを、周りの環境のせいにしているが、それを作っているのは、いったい誰なのか。
自分の不幸を他者のせいにした時点で、発展は止まるのです。
進歩する過程では、必ず障害物が現れるものです。
何の障害もなく成長していったのでは、長細く頼りない「もやし」の様な成長しかできないのではないのか。
障害や抵抗を押しのけて成長してこそ、たくましく成長することができるというものではないのか。

自らの環境は他人が決めるものではありません。自らが創りだしていくものです
周りの環境に打ち負かされて苦しんでいる自分をイメージして、いったいどうするというのですか。
こういう苦しと思う環境があればこそ、自らの力で、思いで、自分の成功をイメージしていかなくてはいけないのではないでしょうか。

今のように苦しい状況の中において、取るべき道は2つあります。
1つは、与えられた環境に不満をもらし、ただ周りを恨み、自分の力のなさを嘆きながら、浮草のように流されながら生きていく道
もうひとつは、その環境を受け入れ、しっかりと自分の目標をかかげ、忍耐力と精神力でもって道を切り開いていくという道


2.理想を描け


地球上の文明も、幾多の障害を乗り越えながら発展してきました。それは数限りない人々の努力と忍耐の結晶ともいえるでしょう。それは「理想」というものを絶えず追い求めてきた人類の叡智の結晶でもあります。

さて、あなたに問います。今、あなたに「理想」はあるか。「理想」を描いているか。この世の些細な生活による苦しみ、日常的な出来事に、あなたの「理想」はもろくも崩れ去ってしまうほど弱いものであろうか。

今という時にこそ、「理想」をしっかりとイメージしなくれはいけません。
そう、苦しい時に、理想を描く余裕のない時に、「理想」を描いてこそ、精神力も鍛えられるのです。
世の中の進歩というものは、まさにそうした苦しい中で理想を追い求め続けて得られたものであるといってもよいでしょう。

さあ、何を描きますか。何を目指しますか。
苦しい時にこそ、理想を高く掲げ、それに向かって勇ましく歩んでください。
もう言い訳を口にするのは、やめにしようではありませんか。
人生は自らが創り上げていくものです。その覚悟があれば、一切の言い訳、不満、愚痴などは通用しなくなります。
過去世の言い訳を言うのも、もうそろそろ卒業しましょう。
傷口を大事になめるより、思いっきり空気に当てれば、やがて、かさぶたとなって、治ってしまうでしょう。
しっかりと「目標」をたてることです。
そして、「覚悟」が大事です。「目標」と「覚悟」です。
これをあなたに伝えておきましょう。
そうでなければ、あなたに人生の目的を伝えたところで、どうにもならないでしょう。
まず、それを受け入れる器作りが大切なのです
順番を間違えてはいけません。
そういう態度ができてから、あらためて自分の心に問い直しなさい。
そうすれば、おのずと回答が得られるでしょう。

まずあなたの「回心」を期待します。
そう。期待しているのです。あなたは、我らの希望でもあるのだから。(大)

2014年12月4日木曜日

(投稿)次のステップ



(コメント)人は心の成長の一つの段階を終えて、次の段階に進むべき時機があります。その時に、環境が変わり出します。その前に内面の変化が求められます。カウンセラーの「大」さんは、そんな自分の変化の「機」を感じ取り、それを表現しました。その内容は、同じような状況を迎える私たちにも参考になるものがあります。

自分の心(潜在意識)と対話して自分の人生の指針を得る。それは新しい21世紀のスタイルだと思います。それを支援するのが、トランスパーソナル心理学の仕事の一つであると考えています。

1.次のステップ

さて、そろそろ次へのステップに移る時期が来たようです。

今まで、心の内なる部分、そして「影」を見つめてきました。

これらの作業は、ある程度順調に進んできたかもしれません。

ただし、今までは、どちらかといえば「受け身」の状態でした。

いつまでも「受け身」の作業をしていては、前に進まないのは事実です。

車は、アクセルとブレーキの両方が必要です。

いつまでもブレーキを踏んだままでは、前に進みませんから。

次は、「アクセル」部分をもう少し踏み込みたいと思います。

つまり、「積極的な人生」を自らの手で創っていくことに挑戦したいのです。

今までの迫害されてきたと感じてきた人生は、
ある意味では「受け身」の人生であったといえるかもしれません。
周りの影響によって、自分の人生が左右されるという意味において受け身です。
ともすれば「被害者的な」意識を持ちやすくなってしまった、と思います。

でも、これも愛を深めるという意味ではとても貴重な経験でした。

これを本当の意味で昇華していくには、
もっと「アクセル」的な思想が必要なようです。

それは、心が傷つくのを守る「盾」の役目を果たすと思います。

こうしたステップをこれから踏みたいと思います。




2.潜在意識との対話――つなぎの時期の特徴


まだ今までの修行が終わっていないと思っています。

しかしながら、一つの修行が完成を見る時には、
もう一つの修行がすでに始まっているのと思います。

ちょうど、車のクラッチのようなものと思います。
ローからセカンド、セカンドからトップにギヤを変えるときに、
マニュアルならば、クラッチでつなぐ作業が必要です。

ちょうど今はその「つなぎ」の時期に差し掛かっているようです。
ローからセカンドにギアが移るとき、
すでにセカンドギアを回さなければなりません。

修行の段階が上がるとき、前の修行が完成する手前で、
次の修行課題を始めなければならないようです。
ですから、まだ前段階の修行が終わっていませんが、
次なる段階の修行が始まっています。

その次なる修行を始めていく中で、前の修行が完成を見るはずです。

つまり、前の修行の完成の段階と、次なる修行の始まりの段階は、
重なっているということでしょう。



3 今までの修行と次の修行

次の修行は、少々厳しいかもしれない予感があります。
ならば、自らを奮い立たせ、前進していかねばなりません。

そして次の修行の中に、実は今までの修行課題も含まれているはずです。
つまり、自らの影との対決していく作業です。

自ら灯す「洞察の光」で「心の闇」を照らし、
解消していかなければならないのでしょう。

それが、クラッチをつないていくなかで、
「前の修行とあとの修行が重なっている部分」のようです。

これが次なるステップの最初の修行課題だと思います。

まだ、ローからセカンドに移行する段階です。
まだ先は長いと思って、焦らず修行に取り組んでいきたいと思います。

必用に応じて、潜在意識は導いてくれるはずです。
いつでも導きを受けられるように、
気持ちの準備をしておきたいと思います。(大)


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